2016年10月20日

恋愛依存症と過去のトラウマ

20代女性 さらさんからの相談です。

私は、約5年ほど何度か別れて付き合ってを繰り返している方がいます。
この様な状態になってしまった原因は、少なからず私にあると言えます。

私は恋愛依存症だと自覚しており、常に彼の事を考えてしまい不安になります。
ある時、そんな自分に嫌気がさして…
また5年間も同じ方といるため他の人も見て見た方がいいと言う友人のアドバイスもあり
無理やりにでも他の人を見つければいいのではないかと考え視野を広げてみました。
自分の気持がわからなくなると同時に罪悪感に苛まれて、
精神的に不安的となり喧嘩も増え、自分が本当にイヤになり別れてしまいました。
それ以来、今は付き合っている訳ではありませんが週に一度は会ったり連絡を取り合ったりしています。
こんな状態が1年以上続いています。
ここで理解して頂けないかもしれないのですが、決して都合のいい関係という訳ではないのです。
また私は現在大学4回生で就活中でありまして、彼は同年齢ですが地元で社会人をしております。
私は結婚願望が強く、彼はそうでもないのですがそこの意見の食い違いもあり
今後どうするのかなど最近よく話し合うのですが、見通しはつきません。

私がここまで彼に依存してしまうのも昔のトラウマ家庭環境も影響していると考えました。
私は小学生の頃急に母が居なくなり(おそらく離婚)
それ以来会うこともなく、父にはその理由さえ聞けずにいます。
生活面では二世帯住居で父方の祖父母にお世話になり困ることはありませんでしたが
心を開くことなく、恥ずかしながら本音で話したことはありません。

いつも相談相手は彼でした。
でも、本当にどうしたらいいかわからなくなってしまい
自分自身が嫌になってしまいそうでこわいです。
カウンセリングは受けてみたいと常々思いながら、勇気もなくお金もなく
自分で解決できるものならどうにかしたいため助けていただきたく投稿いたしました。

クラリオンヒーリングの心理カウンセリング

現在のさらさんの、心情を分析しまして助言したいと思います。
ご自分を客観視して、お読み下さい。

お母様との関係が、ほとんど築けなかった為に自分の気持ちを
素直に話せなかった事は、かなり辛かったと思います。
人は、生きていく中で自分と同じ考えでそれを理解してくれる人を
求めたがります。また、若いころは自分の言動や行動に自信が無いので
それを確かめる為に人とコミュニケーションを取ります。

おそらく、彼に対してそのような考えで接していたものと思います。
しかし、彼もまだ若いので、さらさんの事を生い立ちから判断して
現在の心情に至っている事をあまり理解出来ていません。

話が、食い違ったり喧嘩になってしまうのはこの為です。

さらさんが、まず心がければならないのは、自分の考えを明らかに
することです。思う、感じると言ったご自分の感性を大切にすることです。
そこが、第一歩なのです。

そこから、感性を磨いていきますが、その方法を説明します。
例えば、小説やドラマ、映画を見た時に、さらさんはどう感じるか?
です。自分の見方と、他人は共感できる部分もあれば、異なる部分も
あります。そこで、なぜ異なった見方をするのか考えます。
それが自分目線、他人目線の差であることに気が付くことです。

彼と話が食い違うとき、自分の考えを認めてほしいのと同様に
相手も自分の考えを認めてほしいと考えていることに、気が付く
ことです。

ご自分の感性を磨き、自信を持つことで、道が開けていくものと
思います。



Posted by クラリオンヒーリング  at 23:34 │Comments(0)

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