2016年10月02日

主人にはペットみたいにしか思われていなくて辛いです

30代女性 みそのさんからの相談です。

ことあるごとに、時間薬でどうにか毎度自分を騙し騙しやってきましたが、
毎回かなり精神的に消耗し落ち込みます。
これをこれから先、数十年も続けると思うとうんざりします。

お互いに信頼し合い 話し合い 建設的に 人生を歩んでいきたい
と思うのですが、今の所、対等に何かを話し合うことができず、たんに
ままごとみたいな暮らしを、自分を騙しごまかしながら続けていくのに
正直不安ばかりが募ります。

◯主人に人生のパートナーとして認めてもらうにはどうしたらいい?
◯男性の幼稚な部分をどうやったら認められる?
この二点で常に悩んでいます。

出会って10年くらい、子供はいません。
私が子供を好きではないので、子供は作らない予定です。
それは結婚前から決まっていたので、主人も了解済みです。

主人は普段は「妻が大好き」人間として振舞っています。
会社でも「妻が好き」「嫁自慢」をたくさんしているそうで、そういうキャラクターで通っているようです。
実際、機嫌がよい普段は、私にも「かわいい」「きれい」をたくさん言って甘やかしてくれます。
家事などをしなくても特に気にしません。もともと家事ができない人、と思われているので「家事は気になった人がやりたいときにやる」がルールです。ほとんどは私がやるのですが。
スキンシップも多く、表面的にはとても仲のよい関係に見えます。

ただ、たまにちょっと彼の意見とは違うことを私が言ったり、強めに注意をしたり、
生活やお金のこと、今後の人生設計について
話し合おうというそぶりを見せると、唐突に不機嫌になり、ものすごくスネます。
とてもわかりやすくスネまくります。
主人の言葉は冷たくぶっきらぼうになり、目を合わせず、言葉を一切発しなくなり、壁を乱暴に叩いたり、ドアを乱暴に開け閉めしたり、物を乱暴に扱って当たったりします。自室にこもって壁や家具を叩いたりもします。

もう、それだけで、相当こわくもあるのですが、同時にものすごく私の心が冷めてしまします。

男性は言葉に出すことが苦手、認められたい、自分の気持を落ち着かせるために黙ったり拗ねたりするもの、とはよく聞きますが、いざその場面に立つと、どうしてもそんな部分を愛せません。
もっというと、彼の幼稚な振る舞いに心底がっかりしてしまい、自分にも「この程度の人と一生すごしていくのか」と落胆してしまいます。

男性はそんなもの、と割り切れず、そこを可愛いとも愛おしいとも思えません。
冷めていく一方です。

大抵は、その話題にお互いに触れることなく、お互いに別室で押し黙ったままで、
「あの話はなかったこと」という雰囲気になるまで1〜2日。その後はいつものように、ままごと夫婦に戻ります。

結婚前は、冷静に「話し合い」もできたので、頼もしい、一緒に人生を歩んでいけると思ったのですが、結婚後はまるで私は彼の「所有物」のように感じます。
都合よく可愛がって、餌もやるけれど、主人のやること、お金を使うことに一切口出しはさせない。
少しでも反対意見をいえば「手を噛まれた」的に反撃をしてくる状態。

一度喧嘩をしたときに「夫婦は対等でない」「稼いでいる俺の方がえらい」と言われ、
まさかそんな前時代的な考えでいるとはおもわず、唖然として、心の奥底がかなり冷えてしまった気がします。
結婚前は、全く逆のことを繰り返し言っていたので。。。

仕事が大変で、彼自身大変なときであったとも思います。うっかり言いすぎたのかもしれません。
しかし、妻にまでマウンテイングして、自分がえらい!と主張する意味がわからず、どうしてそんなに幼稚なのか、なぜ私にそんなに信頼がないのか、
疑問と彼の器の小ささへの呆れへ変わっていきます。

妻である私に心を許しているからこその八つ当たり、と無理やり解釈しても、
それは人としてどうなの?大人としてあまりに幼稚すぎない?私はママじゃない!と
どうしても納得できず、心は冷める一方です。

普段はできるだけ、波風立てず、不安も押しやって耳障りのいいこと、どうでも良い会話しかしませんので、快適に暮らしていますが、将来を考えたときにちょっと絶望にも近い気持ちになります。

◯家計は全額彼が管理(食費と雑費で3万円だけもらいます)
 私も少しだけ働いているので、足りない部分はそこから補います。主人は私の稼ぎは全部私の小遣いにしていい、と言っていました。彼の自尊心のために、私が足りない分を補っていることは黙っていようと思いましたが、喧嘩したときに先日とうとう言ってしまいました。
それに対してのコメントは、やはりだんまりで何もありません。状況は相変わらずです。

◯彼の収入がどれくらいあるかは教えてもらえません。お金の話をするのを極端に嫌います。
 これに関しては、2年に1回くらい機嫌がいいときに「年収はこれくらい」と一言おしえてもらえるくらいなのですが、もう詳しく聞くのは諦めています。とりあえず生活できているならいいか、と。
でも私が「信頼されていない」という気持ちを抱く原因にはなっています。

◯保険には入らない。自分の分に入るのはいいが、私の分は出費したくないので入らない。入るなら勝手に入って。主人は、私の稼ぎが微々たるものなのを知ってはいるのですが、根底としては「自分が稼いだものを何故他人に使わなくてはならないのか」という思いがあるようです。
何故結婚したのか、甚だ疑問です。

◯今まで、主人の食事マナーについてそれとなく改善を注意したりお願いしたりしましたが、烈火のごとく怒り狂うので、もうそれに関しては諦めました。子供は産まないので、しつけの際に困ることはない、と自分に言い聞かせませました。(生理的に気持ち悪いのはなかなか克服できないので、食事の時間を、彼の帰りが遅いことを言い訳にしてずらしています)

主人は「最終的なイニシアチブは自分にとらせて」と言ってはいました。
彼のおかげで生活できているのは事実ですし、感謝の言葉も心がけて伝えています。
かれの判断に反対することは、普段ほとんどありません。大きな決断は彼に従うと決めています。

意見が食い違うことがあるのは、日常のものすごく些細なこと(洗剤のA,Bどちらを買うか、とか)で
ほんとうに心底どうでもいいことがほとんどです。どうでもいいので、気軽に反対のことを言ったりするのですが、突如逆鱗に触れる様子。そんなときに「なんて小さい・・・」と思ってしまう自分がいます。

彼自身、私への信頼感が薄いのだと思います。

ままごと夫婦のときには、もうこのまま覚悟を決めて、かりそめの上澄みみたいな幸せをたよりに
夫婦を続けていく道もあるのでは、と思います。
仲が良い普段は、とても幸せな気持ちでいられますし、好きにさせてもらえます。
しかし、どうしても将来への不安、自分を対等に見てもらえない、信頼されていないという悲しさが拭えません。
都合よく可愛がられるペットではなく、パートナーになりたかったのですが。。
若いうちはペットでよくても、年老いた時にどうなるか・・・
また彼に何かあった時に、彼を支えてあげられる人間に私はどうやらカウントされていないらしく、
それも大変悲しいのです。

彼をより理解し、私を認めてもらえるにはどうしたら良いのでしょうか。

クラリオンヒーリングの心理カウンセリング

みそのさん、はじめまして。お悩みの件、拝見致しました。

私のアドバイスは、どうかフラットな気持ちでお読みください。

結婚前は、信頼関係が築けているものと信じていたのにお辛いと
思います。

対人関係のストレスを解決する為には、まず相手を知る事が重要です。
そこでご主人は、なぜみそのさんに対して、このような言動や行動を取る
のかご説明いたします。

ご主人は、自分が他人(みそのさん以外)からどう思われているか?
非常に気にしています。幸せな家庭だと他人から思われたいのです。
そして、自分の思うようにみそのさんが振る舞えば、非常に機嫌は
良いのです。

ご主人の幼稚さは、恐らく親の過保護だったことが推測されます。
親から叱られることが、ほとんど無かったのではないのでしょうか?
みそのさんが、ご主人の意見と違うことを言うと反発するのは
この為です。ご主人と親との関係を考えてみてください。

ご主人が機嫌の良い時は、甘やかしてくれるのも、自分がそう
育てられたので、みそのさんにも同じ対応をするのです。
一方家計の管理なども、親の影響があるとものと考えられます。
親から甘やかされる反面、親からの強制力も強くそれに従ってきたので
みそのさんの自由も損なわれるものと思われます。

夫婦間が対立し、2日位口を聞かなかったとしても、その後何も
無かったかのように元に戻るご主人の心理は、自分が寂しいから
だけなのです。みそのさんに対して、申し訳なかったという感情は
あまりありません。

一番問題なのは、このような状況下でご主人は、みそのさんのように
ストレスに感じていない事です。自分は、すべて正しいと思っています。
その為、夫婦関係の問題点に向き合おうと思いません。

このような人を、心理学的には自己愛性人格障害に分類されます。
自分を否定されると、烈火のごとく怒りをあらわにします。
但し、ひとたび自分を責めると号泣し、感情をコントロールできなく
なるのも特徴です。

今後、ご主人とどのように向き合うか?
パートナーとしての向き合い方、幼稚な部分を認めるには・・・について
ご説明致します。

ご主人に、気つ゛かせることが大切です。

ご主人が、大人として成長しないのは次のようなことが考えられます。

1、装っている事、本心を語らない。
 特に、会社ではそれが顕著なのかもしれません。もし、まだ役職に
 ついていないのであれば、いつも他人に合わせる、良く思われるように
 することに気を配っているのかも知れません。

2、みそのさんの本当の愛情を知らない
 苦言を受け入れて、成長するという経験がないこと、パートナーが存在
 するだけで愛おしい感情を知りません。

二項目のみ挙げてみましたが、その他ご主人の性格分析を精査し
第三者立ち合いのもと話し合いの場を設けたほうが良いかと思います。
第三者は、カウンセラーもしくはお互いの友人や親せきの方で
みそのさんの味方になってくれることが望ましいです。

一日でも早く、解決されることを祈っております。

お互いを信頼し高め合える、成熟した関係になりたいのです。



Posted by クラリオンヒーリング  at 23:17 │Comments(0)

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