2018年02月18日

心配されたい

潜在意識に関わる海馬や脳幹をほぐしたうえで、メンタルヒーリングを行います。
カウンセリングを行った上で、問題の根源を分析し改善していきます。
HPを是非ご覧ください。http://www.clarionhealing.com/mentalhealing/

10代女性(みかぜさん)からのご相談です

大学生です。
常に「先生に心配されたい」という気持ちがなくなりません。
この気持ちは、小学5年生頃からあったような気がします。
優しい先生だったから、そうなってしまったのか。
分かりませんが、仮病を使ったことがありました。(授業が休みたい訳ではなかったです)

中高は一貫校だったのですが、フレンドリーな校風で先生も優しく、さらにエスカレートしたような気がします。
一番ひどかった時期、高1.2年あたりには週に2~3回保健室にいって心配されたいという気持ちに負け、仮病を使っていました。
対象は、やさしい先生という感じで、全員の先生ではなかったですが、先生に依存しているなぁと当時自分でも思っていました。逆に、親、友達には心配されたくない、知られたくないという気持ちでした。
先生と話したい、関わりたいけど、自分からグイグイいけるタイプでなかったので、仮病を使ったりして自分を弱く見せてたのかな、と今になって思います。
しかし、どうすることも出来ず、こんなことを相談することも出来ず、悶々とする日々でした。

大学生になった今、欠席なども全て自己責任ですからそのような事はやっていませんでしたが、最近になって優しくフレンドリーに接することの出来る先生に出会ったため、心配されたい…という気持ちがでてきてしまい、
行動に起こしてしまいそうで怖いです。
先生の前で泣きたい、倒れたいって思ってしまいます。
もはや自分が気持ち悪いです。
どうすればいいんでしょうか。

1人っ子だから親にも愛されてきたはずです。
仲は悪くはないけど、相談はあまりしたくない、知られたくないという感じです。

クラリオンヒーリングの心理カウンセリング

文面を拝見致しまして、みかぜさんの思う心配されたいという
感情は、それまで心配してほしい状況で心配されなかった状態が
続き、たまたま小学5年生時に優しく接してくれた先生に心惹かれ
気を引きたいという一心でそれまで、仮病を使い先生に優しく
接してほしいという感情が働いたものだと思います。

この人に心配されたいという心理について説明します。

子供の一時反抗期は、親に心配をかけて愛情を確かめることを
します。駄々をこねたり、わがままを言うのはこの心理が働く
ためです。しかしこの時期、良い子でいなければならないという
意識でいると、後々人に意識的に心配をかける行為をしてしまい
ます。あるいは、親が忙しくてあまりかまってもらえなかった時
も同様の心理が働きます。

その後成長し大人になると、人には心配させたくないという心理
に変化します。これは、自分の事で相手を煩わせたくないという
気持ちによるものです。ただ、心情を理解してくれる友人や家族
には悩みごとの相談はします。

みかぜさんが、親には相談したくない、知られたくないという心理は
自分の事で煩わせたくないという気持ちによるものでしょうか?
優しい先生のみ心配されたいとなると、他の人たちに対して愛情を
あまり感じていない、または安心できないのではないかと推測します
が如何でしょうか?

この心配されたいという心理状態を変えるには、なぜ心配されたい
のか、ご自分の感情を明らかにしていく必要があります。
もし、愛情不足であったり、人からの愛情を感じずらいのであれば
十分愛情を受けている、信頼を受けていると転換しなければ解決
できないと思います。  


Posted by クラリオンヒーリング  at 20:06Comments(0)